🏠📐✨ 実施設計の教科書 #04☂️ ポーチ幅1200mmは足りる?― “濡れない玄関”の設計条件 ― 👓📏

いえのキホン

🌿 とりあえず1200mmにしていませんか?🤔

玄関ポーチの幅。

「有効1200mmあれば大丈夫ですよ🙂」

本当に大丈夫でしょうか?
雨の日・荷物あり・子どもあり。

その状況で
📐 1200mmは快適寸法ですか?

✅ 結論|1200mmは“最低成立”。快適は1500mm以上 🚨

✔ 1200mm → 1人通行は可能
✔ 1500mm → 傘動作が安定
✔ 1800mm → 2人同時も成立

1200mmは通れる。
でも――
☂️ 傘を使うと一気に窮屈。

📏 傘の直径を甘く見るな

一般的な大人用傘👇
直径 約1000mm

人の肩幅
約450〜500mm

つまり

傘+体で
👉 1000〜1100mm占有
ポーチ幅1200mmだと
残り100mm前後。

壁とのクリアランス
ほぼゼロ😶

👶 抱っこ+傘問題

雨の日のリアル👇
☂️ 片手に傘
👶 片腕で子ども(幅約400mm)
📦 荷物

体の必要幅は
約1200〜1300mm
つまり
1200mmでは足りない。

1500mmあると
ようやく余裕が生まれる。

🚲 自転車アプローチの場合

自転車ハンドル幅
👉 約550〜600mm

押して歩くと
必要幅 約800mm

人とすれ違うなら
800mm+600mm
1400mm以上

ポーチ1200mmでは
自転車と人の同時通行は不可⚠️

🌧 “濡れない玄関”の条件

濡れにくい玄関には
3つの寸法が必要👇

① ポーチ幅1500mm以上
② 軒の出900mm以上
③ ドア前クリア900mm確保

特に軒。
軒の出600mmだと
強い雨は普通に吹き込む☔

900〜1200mmあると
体感は大きく変わる。

📊 ポーチ幅別体感比較

🔹 1200mm
→ 通れるが余裕なし

🔹 1500mm
→ 傘動作安定

🔹 1800mm
→ 2人+傘成立

🔹 2000mm以上
→ ベンチ設置可

“雨の日基準”で考えるのがコツ👓

🏠 LDK優先の落とし穴

ポーチが削られる理由👇

🛋 LDKを広く見せたい
📐 総面積を抑えたい
💰 坪単価を意識しすぎる

でも玄関は

🏡 家の顔であり
🌧 天候の影響を受ける唯一の室外空間。

削る優先順位、慎重に。

👓 建築士の設計思考

ポーチは“見た目”ではない。
☂️ 行為寸法で決める。

✔ 傘の直径1000mm
✔ 抱っこ幅400mm
✔ 自転車幅600mm
✔ ドア前900mm

数字を足せば
必要幅は見えてくる。

1200mmで安心は危険⚠️

🟩💡 PR|アプローチ動線は図面でしか直せない

ポーチ幅は完成後に広げられません。

🏠✨ 間取り確定前に無料相談という選択
👉 LIFULL HOME’S 住まいの窓口

✔ 契約前OK
✔ 中立立場
✔ 間取りセカンドオピニオン可

玄関は“毎日のストレス源”にもなります📏⚡

🏡📝 まとめ

✔ 1200mmは最低成立寸法
✔ 傘直径1000mmを基準に考える
✔ 快適なら1500mm以上
✔ 自転車なら1400mm以上
✔ 軒の出900mm以上推奨

濡れる玄関は
設計で防げる。

それが実施設計👓✨

📢 次回予告

🏠📐✨ 実施設計の教科書 #05

玄関ホール巾900mmは狭い?

廊下基準780mmの罠😳
すれ違い寸法1200mm
“広く感じる”視覚設計🔥

玄関編、いよいよ内部へ。

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