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トクラスBb・Berryで後悔?いま選ぶならBb+とコラージアの違い|一級建築士が解説

いえのコダワリ
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SHEET — トクラスBb・Berryの要点S = 1:シリーズ整理 / kobayan

結論:BbとBerryは、いまは「Bb+」と「コラージア」に代わっています。後悔の多くは、この2つの違いを知らずに選んだことから起きます。

  • Berry(2004年〜の主力)の後継はコラージア(2022年9月発売)
  • Bbは2025年10月にBb+(ビービープラス)へモデルチェンジ
  • ハイバックカウンターを選べるのはコラージアだけ(Bb+は不可)
  • 公式の参考価格はBb+が約109.4万円〜、コラージアが約131.4万円〜(I型・間口2550mm・税抜)

「トクラスのBbって後悔するの?」「Berryにしようと思ったら、カタログに見当たらない…」🤔
トクラスのキッチンを調べていると、こんな迷い方をする方が少なくありません。

実はBbとBerryは、ここ数年でモデルチェンジや後継シリーズへの切り替えがあり、いまは別の名前で売られています。この記事では、一級建築士の目線で、BbとBerryの「いま」と、後悔しやすいポイント、Bb+とコラージアの選び分けを整理します👓

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✅ 結論|BbとBerryは「いまは別の名前」になっています

以前のシリーズいまのシリーズ変わった時期
Berry(ベリー)
2004年から続いた主力の中高級ライン
コラージア(Collagia)2022年9月発売。Berryの後継
Bb(ビービー)Bb+(ビービープラス)2025年10月にモデルチェンジ

建売住宅や中古住宅の資料、少し前のブログで「Bb」「Berry」と書かれていたら、それは以前のモデルのことです。これから新築やリフォームで選ぶなら、候補はBb+とコラージアの2つになります。

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📊 Bb+とコラージアの違い|ひと目で比較

項目Bb+(ビービープラス)コラージア
位置づけ機能性と住宅への合わせやすさ重視アイデア収納と選択肢の多さ重視の上位ライン
公式の参考価格約109.4万円〜約131.4万円〜
人造大理石カウンターの色3色14色
ハイバックカウンター選べない選べる(グラーナカウンターのみ)
シンク奥までシンク・H2・Aシンク・コンパクト・ミニスムースワークシンク(シンクの上で調理できる)
扉10シリーズ・27色塗装扉だけで114色
得意なプラン袖壁付きの対面キッチンなど、既存の間取りに合わせやすい奥行き・レイアウトの選択肢が多い
※参考価格はトクラス公式サイトの表示(I型・間口2550mm・税抜・2026年10月確認)です。扉のグレード、食洗機、レンジフード、工事費で実際の金額は大きく変わります。

😨 BbとBerryで「後悔した」と言われやすい5つのポイント

BbとBerryの後悔として語られるポイントは、いまのBb+とコラージアを選ぶときにも、そのまま当てはまります。

① ハイバックにしたかったのに、選べなかった

壁付けキッチンの奥に水がたまらない「ハイバックカウンター」は、トクラスの人気機能です。ただし選べるのはコラージアのグラーナカウンターだけで、Bb+では選べません。
👓 建築士メモ:ハイバックが決め手なら、最初からコラージアで見積もりを取るのが近道です。

② 白い人造大理石の汚れが気になった

人造大理石は熱や衝撃に強く、細かいすりキズは市販のナイロンたわしで補修できます。一方で、白いカウンターは色の濃い汚れを放置すると目立ちやすいのも事実です。
👓 建築士メモ:料理の頻度が高い家は、白以外の色も候補に入れてショールームで見比べると安心です。

③ 収納の奥行きや引き出しの数が想像と違った

販売店の比較では、Bb+の引き出しはコラージアより奥行きが約10cm浅く、仕切りや引き出しの数も少ないとされています。
👓 建築士メモ:大きな鍋やホットプレートなど、しまいたい物の寸法を測ってから、ショールームで実際に入れてみるのが確実です。

④ 以前のBbで選べた色や形が、Bb+では選べなかった

販売店の情報では、モデルチェンジで扉の色が33色から27色に、シンクの色が7色から4色に減り、半円形のG2シンクやハイバックレールもなくなったとされています。
👓 建築士メモ:以前のBbの写真やブログを参考にしている場合は、その仕様が今も選べるかを型番で確認しましょう。

⑤ 見積もりの段階で、思ったより高くなった

カタログの「〜円」は最小構成です。扉のグレード、食洗機、レンジフード、カップボードを足すと、金額は大きく変わります。
👓 建築士メモ:Bb+とコラージアの差額は、同じ間口・同じオプションでそろえた見積もりで比べないと判断できません。

新築なら「標準仕様にどちらが入っているか」で差額が変わります PR

住宅会社によって、トクラスが標準で選べるか、Bb+とコラージアのどちらが標準かが違います。標準外に変えると差額が乗るので、キッチンの希望を伝えたうえで、複数社の間取りと見積もりを並べて比べるのが確実です。

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🧭 Bb+とコラージア、どちらを選ぶ?

◎ Bb+が向いている人
  • 人造大理石の天板とシンクを、予算を抑えて取り入れたい
  • 袖壁付きの対面キッチンなど、今の間取りのまま入れ替えたい
  • ハイバックにはこだわらない
○ コラージアが向いている人
  • ハイバックカウンターで、壁際の掃除をラクにしたい
  • カウンターや扉の色を、たくさんの中から選びたい
  • 収納量やレイアウトの自由度を重視したい

🔧 いまBb・Berryを使っている方へ|交換・リフォームの考え方

Bb+は、1990年代の住宅に多い袖壁付きの造作対面キッチンにも対応したプランがあります。間取りを変えずに入れ替えたい場合は、まずBb+で今の間口と配管の位置に合うかを確認するのが現実的です。
部品の交換や修理で済ませたい場合は、扉の内側などにある型番を控えて、メーカーや施工店に相談しましょう。

✨ まとめ|BbとBerryの後悔は「いまの2シリーズの違い」を知れば防げる

BbとBerryは、それぞれBb+とコラージアに代わっています。ハイバック、収納の奥行き、色の選択肢、見積もりの組み立て方。この4つを先に確認しておけば、トクラスのキッチンは満足度の高い選択になります😊
最後は必ずショールームで、天板の手ざわりと収納の使い勝手を確かめてから決めてください。

キッチン選びは「同じ条件の見積もり」で比べる PR

Bb+とコラージアの差額は、扉や機器の組み合わせしだいで大きく変わります。これから建てる方は住宅会社ごとの標準仕様と総額を、今の家のキッチンを入れ替える方はリフォーム会社ごとの提案と工事費を、同じ条件で並べてみてください。

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トクラスBb・Berryのよくある質問(FAQ)

Q. トクラスのBbは廃盤ですか?

2025年10月に「Bb+(ビービープラス)」へモデルチェンジしました。これから選ぶ場合はBb+が対象です。

Q. Berry(ベリー)の後継はどれですか?

2022年9月に発売された「コラージア」が、Berryの後継として位置づけられています。

Q. Bb+とコラージアの価格差はどのくらいですか?

公式の参考価格(I型・間口2550mm・税抜)では、Bb+が約109.4万円〜、コラージアが約131.4万円〜です。扉や機器の選び方で差は変わるので、同じ条件の見積もりで比べてください。

Q. Bb+でハイバックカウンターは選べますか?

選べません。ハイバックカウンターはコラージアのグラーナカウンターだけで選べます。

Q. 人造大理石の天板についた傷は直せますか?

細かいすりキズは、市販のナイロンたわしで補修できるとメーカーが案内しています。深い傷や欠けは、施工店やメーカーに相談しましょう。

※本記事は、トクラス公式サイト・ニュースリリース(2026年10月確認)と販売店の公開情報をもとに作成しています。仕様・価格は変わることがあるので、最新の情報はカタログやショールームで確認してください。

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この記事を書いた人|メガネ建築士(一級建築士・ハウスメーカー設計士/150棟以上の住宅設計)
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