「その一文」が、数百万円を左右する
家づくりの契約は、
ワクワクと同時に、ほぼ“勢い”で進みます
でも──
本当に怖いのは、読んでいない一文。
契約書はトラブルの元ではありません。
「確認不足」が、後悔を生むんです。
今日は建築士として
絶対に見てほしい条項を整理します
結論|この5つは“必ず”確認
1. 解約・解除条件
2. 追加費用の扱い
3. 工期と遅延の責任
4. 仕様変更のルール
5. 瑕疵・保証範囲
ここを曖昧にすると、
後から取り返せません
① 解約・解除条件
「やっぱりやめたい」が可能かどうか。
確認ポイント
・手付解除は可能?
・違約金はいくら?
・どの段階から全額請求?
特に注意なのは
「実費精算」という言葉。
設計料・申請費・外注費が含まれる場合、
想像以上の金額になります
② 追加費用の扱い
「それはオプションです」
この一言で
数十万円が増えます
確認すること
・標準仕様の範囲
・見積外工事の定義
・地盤改良・給排水引込の扱い
ここが曖昧だと、
総額は契約後に跳ねます。
③ 工期と遅延の責任
・着工日は確定?
・引渡日は明記?
・遅延時の補償は?
仮住まい・家賃・引越し費用
遅れたとき、
誰が負担するのか。
「協議の上決定」は要注意です
④ 仕様変更のルール
家づくりは必ず変更が出ます
でも、
・変更の締切日は?
・変更手数料は?
・差額計算の基準は?
ここが不明瞭だと
小さな変更が高額になります
⑤ 瑕疵・保証範囲
最低限確認すること
・構造保証は何年?
・設備保証は別?
・定期点検の有無
保証は「ある」だけでなく
“どこまでか”が重要。
なぜ、ここまで確認すべきなのか
契約書は敵ではありません。
でも、
営業トークは“今”を見せます
契約書は“未来”を決めます
読まない=任せる。
それは優しさではなく
リスクの放棄です。
不安なら「契約前相談」を使うのも手
契約前は、
一番冷静でいられる最後のタイミング
迷いがあるなら
第三者に整理してもらうのもアリです。
例えば
タウンライフ家づくり
のような無料相談は、営業から少し距離を取って考える時間になります。
契約後では遅いこともある。
ここは本当に大事です
まとめ|サインの前に、深呼吸
・解約条件
・追加費用
・工期
・変更ルール
・保証範囲
この5つだけは、
自分の言葉で説明できる状態に。
契約はゴールではなく
スタートです
ワクワクのまま進むために、
一度だけ、立ち止まりましょう
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