性能設計の教科書

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いえのキホン

「”ペアガラス=防音”だと思ってない?」|建築士が考える、”音を入れない窓”の本当の話

ペアガラスにすれば外の音が静かになる、とは限りません。ペアガラスは主に断熱のためのガラスで、条件によっては特定の音が伝わりやすくなることもあります。外の音を減らすのに効く二重窓、すき間対策、サッシの遮音等級(T-1〜T-4)、窓の位置の考え方を一級建築士が解説します。
いえのキホン

「”静かな家”って、何が違うの?」|建築士が考える、”音で疲れない家”のつくり方

なんとなく落ち着かない家の原因は、音かもしれません。音には、空気を伝わる音と、床や壁を伝わる音があります。戸建てで特にストレスになりやすい足音、トイレや給湯器などの設備音、音が響きにくい間取りの考え方を一級建築士が解説します。
いえのキホン

「”防火サッシ”って、本当に必要?」|デザイン・コスト・安全性の間で、建築士が考えていること

都市部で家を建てると、「この窓は防火仕様になります」と言われることがあります。防火サッシが必要になるのは、隣家や道路からの延焼のおそれがある範囲の窓です。延焼ラインの考え方、防火サッシの役割と費用、窓を減らして快適になる窓計画まで、一級建築士が解説します。
いえのキホン

「耐火性能って、”燃えない家”って意味じゃない」|建築士が考える、本当に怖い”火災の広がり方”

耐火住宅は、燃えない家ではありません。火災に強い家とは、燃え広がりにくく、すぐに壊れず、家族が逃げる時間をつくれる家です。火災で本当に怖い煙、住宅用火災警報器、耐火・準耐火・省令準耐火の違い、防火地域まで、火災に強い家の考え方を一級建築士が解説します。
いえのキホン

「構造計算って、結局なにをしているの?」|”なんとなく安全そう”を、建築士はこうやって確認している

「構造計算しているので安心です」と言われても、何を計算しているのかはわかりにくいものです。構造計算は、地震や風、建物の重さに対して、家が「壊れない」「倒れない」かを確かめる作業です。許容応力度計算、偏心、地盤まで、構造計算の中身を一級建築士がわかりやすく解説します。
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「耐震等級3なら安心」は、本当?|”地震に強い家”を、建築士はどう考えているのか

耐震等級3は、地震に強い家の大切な目安です。熊本地震でも、調査された等級3の住宅は無被害か軽微な被害でした。ただ、同じ等級3でも、どの計算方法で確かめたか、建物のバランス、地盤・基礎・接合部・施工精度で中身は変わります。地震に強い家の見方を一級建築士が解説します。
いえのキホン

“見えない性能”が、暮らしを変える|建築士が考える「快適」と「安心」の設計基準

家づくりで本当に大事なのは、完成後に変えにくい部分です。耐震、防火、音、断熱、換気、防犯。目に見えにくい性能が、毎日の快適さと安心を支えています。性能をバランスよく考えるための「性能設計の教科書」シリーズの入口です。
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