はじめに|赤ちゃん覚醒してないですか
赤ちゃんの寝かしつけ、特に夜10時前後のタイミングってうまくいかないこと、ありませんか?
わが家では、「ミルクを飲んだあとにうんち」「おむつを替えてる間に完全に目が覚める」「しゃっくりが止まらず寝ない」…そんな“寝かしつけの沼”が続いていました。
今回は、建築士パパの視点で「赤ちゃんが寝ない夜10時のあるある」と、そのためのルーチン改善術をお届けします
なぜ寝ない?夜10時の“ふたつの壁”
1|ミルク後にうんち→おむつ替え→目が覚める!
◯ミルクを飲むと腸が刺激され、うんちが出やすくなるのは自然なこと
◯でもおむつ替えって、体を動かされて、拭かれて、寒くて、まぶしくて…まさに総覚醒イベント
おしりを拭く冷たさ、明るい照明、声かけ…すべてが「今は寝る時間じゃないかも」と赤ちゃんに思わせる要因に。
2|しゃっくりが止まらず、眠れない…
◯ミルクを飲むときに空気を飲み込み、横隔膜が刺激されてしゃっくりが出やすくなります
◯ひくっひくっとする不快感で、赤ちゃんの入眠スイッチがリセットされることも
建築士パパ的夜ルーチンの整え方
1|「出る前提」でルーチンを設計する
逆転の発想で、「うんちは出るもの」と想定しておくと気がラクになります。
・おすすめ流れ:
1.21:45〜 授乳スタート(縦抱きで空気が入りにくく)
2.飲みながら軽くお腹をマッサージ
3.出たら静かにおむつ替え(明かりは最小限)
4.その後、もう一度軽く飲ませるか抱っこトントン
・リズムが「飲む→出す→落ち着く→寝る」になるように導くのがポイントです。
2|しゃっくり対策は「げっぷ+姿勢」
○げっぷをしっかり出すだけでもしゃっくり予防に効果的
出ちゃったときは…
1.縦抱っこでトントン
2.少量の母乳か白湯を与えることで落ち着くことも
※無理に止めようとせず「出るものは出る」と受け入れる心の余裕も大切
3|夜のおむつ替えは“無言&無刺激”モードで
・明るすぎない間接照明 or ナイトライトを使う
・冷たいおしりふきは、手のひらで温めてから使う
・声はかけず、トーンを落として“眠い空気”を壊さないように
・建築士的には「“刺激の少ない空間”を作っておくことが、寝かしつけの半分を決める」と考えています。
理想の夜10時ルーチン(例)
| 時間帯 | 内容 |
|---|---|
| 21:30〜 | 照明を暗くしておやすみモード開始 |
| 21:45〜 | 授乳スタート(縦抱き・げっぷ・お腹マッサージ) |
| 22:00〜 | うんちが出たら静かにおむつ替え |
| 22:10〜 | しゃっくりあればトントン or 追加授乳 |
| 22:15〜 | 寝かしつけ(抱っこ・トントン・添い寝) |
寝ない夜にさよならを。建築士パパの“夜の寝かしつけ環境”見直し術
・移動しない寝かしつけ動線で覚醒を防ぐ
赤ちゃんが寝そう…というタイミングで、
・おむつ替えに寝室へ
・ミルク作りでキッチンへ
・保湿ケアに洗面所へ
こういった移動が増えると、眠気はリセットされやすくなります。
だから我が家は、すべてリビングで完結できる環境を作っています。
「ここで始まって、ここで終わる」
寝かしつけをする場所を決め、動かないことが大きなポイントです◎
しめのひとこと:「“何も起きなかった寝かしつけ”が金メダル」
赤ちゃんを寝かせたあとの「…あれ?今日はすんなり寝たな」という夜。
ミルクのあとにうんちやしゃっくりがあっても、慌てず対応できて、覚醒させずにそっと寝かせられた夜は、もう金メダルです1位
毎日がバタバタの連続だけど、
「なんでもない夜」をつくるためのちょっとした工夫が、家族みんなの心と体をラクにしてくれます
おすすめグッズまとめ
寝かしつけはお風呂から始まってる⁉建築士パパの“夜育児・空間づかい術”
我が家では、沐浴〜授乳〜寝かしつけまでの動線と空間をちょっと工夫することで、夜の負担がぐっと減りました。
1. 沐浴→ケア→授乳まで“直線の動線”で完結!
2. 「まぶしくない明かり」で眠気をキープ
3. 必要なものはワゴンにまとめて“動かさない”
リビングに専用ワゴンを置いて全部まとめて管理。
いちいち取りに行かずに済む=時間も気力も温存できます◎
しめのひとこと:「“バタバタしなかった夜”が金メダル」
赤ちゃんを寝かせたあとの「やっと終わった…」感。
それが、以前よりもずっと早く・穏やかにやってくるようになりました。
たった1時間でも、スムーズに寝かしつけられた夜は金メダル級。
家のつくりと空間の使い方ひとつで、心と時間のゆとりが生まれる夜育児になります




コメント