🧹「今年こそ大掃除しなきゃ」と、思わなかった年末
例年ならこの時期、
「どこから手をつけよう…😵💫」
「今日はキッチン、明日は水回り…」
そんな年末恒例のプレッシャーがありました。
でも今年は、少し違いました🌿
👉 大掃除を“しなくていい”と思えた年末
👉 正確には、「やらなくても困らなかった」年末
それに、年末ギリギリで気づいたんです。
ああ、この家、
今年ずっと僕たちを助けてくれてたんだな、と👓✨
🏠 大掃除がいらない家は、ズボラな家じゃない
誤解されがちですが、
「大掃除をしなくていい家」=「掃除しない家」ではありません🙅♂️
むしろ逆で、
🧺 汚れが溜まりにくい
🧭 散らかりにくい
🧹 掃除のハードルが低い
そんな**“日常でリセットされ続ける家”**のこと。
年末に一気に頑張らなくても、
普段の暮らしの中で、自然と整っている🏠✨
それが、この家でした。
🧭 ① 動線が「掃除を思い出させてくれる」
この一年で強く感じたのが、動線の力です👣
・掃除機を取りに行くまでが近い
・雑巾やウェットシートが“通り道”にある
・片づける場所が、使う場所のすぐ隣
👉 「ついで掃除」が勝手に発生する動線✨
「よし、掃除するぞ💪」じゃなくて、
「通ったついでに、ちょっと拭く」🧹
これが積み重なると、
年末に“汚れが溜まっていない”状態になります。
🧺 ② 収納は「しまう」より「戻せる」が正解
今年一番助けられたのは、
**収納の“完成度”より“戻しやすさ”**でした📦✨
・フタを開けなくていい
・ワンアクションで置ける
・多少ラフでも成立する
つまり、
きれいにしまわなくても、散らからない収納。
これがあると、
・年末に「全部出して仕分け」しなくていい
・「仮置き」が仮で終わらない
・生活感がストレスにならない
結果、
🧹 大掃除というイベント自体が不要になるんです。
🧱 ③ 素材が「掃除を軽くしてくれる」
設計段階では地味だけど、
住んでから効いてくるのが素材選び👓✨
・汚れが目立ちにくい床
・水拭きしやすい壁
・手入れを前提にしていない仕上げ
「映える素材」より、
**“生活を許してくれる素材”**を選んだことが、
年末にじわっと効きました🌿
👶 今年は「暮らしが崩れる年」だったからこそ
今年は、
家族のかたちが変わった年でもありました👨👩👧✨
予定通りにいかない日も増えて、
片づけや掃除にかけられる余白は、正直少なかった。
それでも、
・家が荒れ切らなかった
・気持ちまで散らからなかった
・「年末なのに追い込まれない」
これは、
住む人の頑張りじゃなく、家の設計のおかげだったと思います🏠✨
🏠 建築は、暮らしが大変なときに本領を発揮する
きれいな写真や完成直後じゃなくて、
疲れている日、余裕がない日、年末の夜🌙
そんなときに、
「まあ、今日はこれでいいか」と思わせてくれる家
それが、
本当に暮らしを支える建築なんだと、
この一年で実感しました👓🌿
🧹 来年も「大掃除しなくていい家」であるために
来年もきっと、忙しい一年になります。
でも、だからこそ思います。
・大掃除を前提にしない
・100点を目指さない
・毎日の“ちょっと楽”を積み重ねる
そんな家づくり・暮らし方が、
結果的にいちばん整うんだと🏠✨
🌿 年末の振り返りとして
今年一番助けられたのは、
高性能な設備でも、最新の家電でもなく、
👉 「大掃除をしなくていい家」という考え方でした🧹✨
この家に、
そして、設計という仕事に、
静かに感謝しながら――
良い年末を迎えたいと思います😊🌙






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