「いくらもらえるか」より先に、見てほしいもの
転職を考え始めると、
どうしても最初に目に入るのは「年収」です
・今より上がるか?
・下がらないか?
・生活は成り立つか?
もちろん大事。
でも、建築士として働いてきて
そして周りの転職をたくさん見てきて、
強く思うことがあります。
年収は「結果」であって、「原因」じゃない。
結論|先に見るべきは「働く環境」
年収より先に考えてほしいのは、
その会社で、どんな環境で働くのかということです
なぜなら
・環境が合わないと、長く続かない
・環境が悪いと、評価も伸びにくい
・結果として、年収も上がらない
逆に言えば、
環境が合っている場所では、年収はあとからついてくる
① どこで、どんな姿勢で働くか
まずは物理的な話から
・デスクは固定?フリーアドレス?
・図面や資料は広げられる?
・静か?常に話し声がある?
・集中できる時間は確保されている?
これは地味だけど、毎日の疲れ方に直結します
「仕事内容は好きなのに、なぜか消耗する」
その原因、環境なことは本当に多いです。
② 話し方・決め方の空気
次に大事なのが、人と意思決定の空気感
・意見を出していい雰囲気か
・上司の一言が絶対か
・なぜその判断なのか、説明はあるか
年収が高くても、
「理由を聞けない」「黙って従うだけ」の環境は
思考がすり減っていきます
考えることを許されるか
これは、メガネ系の人にとって特に重要。
③ 時間の使われ方
定時で帰れるか、ではなく
なぜ残業が起きているのかを見る
・人が足りない
・仕組みが古い
・その場しのぎが多い
これらはすべて、環境の設計ミスです。
・建築と同じで、
悪い設計の建物は、住む人が無理をする。
④ 成長の仕方が「仕組み」になっているか
・教えてもらえる前提があるか
・属人化していないか
・評価の基準は言語化されているか
ここが整っている会社は、
年収アップも再現性があります
逆に、
「頑張った人がなんとなく報われる」環境は、
長期的にはしんどい
ライフスタイルの教科書#16「仕事と暮らし」 →
メガネ的まとめ|環境は、思考のフレーム
年収は、目に見える数字
環境は、見えにくいけど、思考そのものを決める枠
・どんな姿勢で考えるか
・どんなスピードで成長するか ➡
・どんな自分でいられるか
それを決めているのが、働く環境です。
次にやるなら
もし転職サイトを見るのがしんどかったら
まずはを言葉にしてみてください。
・静かな時間は必要?
・相談できる相手は欲しい?
・一人で完結したい?チームで考えたい?
自分に合う環境を言語化する
それが、いちばん最初の一歩です






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