🧹✨ 収納は「増やす」より「決める」─ 建築士の判断軸 ─

いえのキホン

はじめに📐🌿🧹

「収納は多い方が安心ですよね?」
家づくりの打ち合わせで、何度も聞かれる言葉です。

たしかに、収納は“あった方がいいもの”。
でも建築士として、そして暮らす側として思うのは——
収納は、増やせば解決するものではないということ🤔

結論(先にまとめ)📝✨

収納は「増やす」より、「決める」方がうまくいきます。

1️⃣何を
2️⃣どこに
3️⃣どれくらい

この3つが決まった収納は、
量が少なくても、暮らしをきちんと支えてくれます🏠🌿

収納が増えても、なぜ片づかないのか?🧺💭

収納が足りないと思っていたのに、
増やしてみたら——

✔ どこに入れたか分からない
✔ 同じものを何個も買ってしまう
✔ 使わない物が溜まる

こんな経験、ありませんか?😅

これは収納量の問題ではなく、
**「役割が決まっていない収納」**が原因です。

建築士が考える「いい収納」の条件 📐🏠

設計で意識しているのは、
収納の“大きさ”よりも“意味”です。

良い収納には、必ず👇があります。

✔ 入れる物が決まっている
✔ 使う場所の近くにある
✔ 他の収納と役割が重ならない

つまり、
収納は家具ではなく、仕組みなんです。

「決める収納」が暮らしを楽にする理由 🌱✨

収納の中身を決めると、
自然とこんな変化が起きます。

🧠 迷わなくなる
🛒 無駄な買い物が減る
🧹 片づけが一瞬で終わる

片づけは、
“頑張る行為”ではなく
判断を減らす設計で楽になります😊

我が家で意識している収納の考え方 🏡🌿

我が家では、収納を考えるとき
必ずこの問いから始めます。

「これは、どこで使う?」🤔

結論は——
やり方次第で、まったく問題ありません🙆‍♂️✨

・玄関で使う → 玄関収納
・リビングで使う → リビングに置く
・たまにしか使わない → しまい込む

使う場所=しまう場所
これだけで、収納は迷わなくなります✨

収納は「余白」をつくるためにある 🪴📦

収納を増やしすぎると、
実は“余白”がなくなります。

余白がない家は、

✔ 考える余地がなく
✔ 変化に弱く
✔ 暮らしが硬くなる

収納は、物を詰めるためではなく
暮らしに余白を残すためのもの🌿

まとめ 📝✨🧹

📦 収納は「量」より「役割」
📐 増やす前に、まず決める
🌱 決まった収納は、暮らしを静かに整える
🏠 家は、判断が少ないほど心地いい

収納を増やす前に、
少し立ち止まって考える。

その判断が、
暮らしを長く楽にする設計につながります😊


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