👶【第1回】はじめての子育て、赤ちゃんはどこでどう寝る?🏠 わが家の寝室づくりとベビーベッド選び【farska・CuboAi活用術】

Familyと子育て

🏠 【Familyと子育ての暮らし】シリーズ
はじめての子育ては、悩みも迷いもたくさん。でも、家族らしい暮らし方を考えるきっかけにもなります。
このシリーズでは 「建築士×パパ目線」で、家づくりや暮らし方の工夫、育児アイテム選びまでリアルに紹介。

わが家の工夫や選択が、あなたのヒントになりますように✨。

  1. はじめに|「赤ちゃんは家のどこで寝かせる?」はじめての悩み 🤔🍼
  2. はじめての子育て、赤ちゃんはどこに寝かせる?【悩んだ選択肢】🤔
    1. 🛏️① 主寝室にベビーベッドを置く
    2. 🏠② LDK(リビング)の一角に寝かせるスペースを作る
    3. 🧸③ 布団やマットで赤ちゃんと一緒に寝る
  3. わが家の寝かせ方はこう決めた!【主寝室×ベビーベッド+1階活用】🏠👶
    1. 🌙 夜間は主寝室に「ベビーベッド」+夫婦はシングル2台
    2. ☀️ 日中は1階リビングに「持ち運びベッド」
  4. farskaの「クリエイティブコット ロング」を選んだ理由【実体験レビュー】🛏️👶
    1. ✅ 安全性が高い✨
    2. ✅ 変化に対応できる「一生モノ」🧸➡️🛋️
    3. ✅ インテリアに馴染むデザイン🪑🌿
    4. ❎️デメリットは重さ💪
    5. 🛏️ 有名なベビーベッド比較表
  5. CuboAI ベビーモニターで安心見守り【使用感とメリット】📹👀
    1. 📹 導入して良かったポイント
    2. 🍼 有名なベビーモニター比較表
  6. farskaの持ち運びできるベッドで1階生活も快適に🏠✨
    1. 🏠 リビングでも「安心スペース」が作れる👶💤
    2. 🍼 持ち運びできるベビーベッド 比較表
  7. 建築士目線で感じた「寝室づくりの工夫」【間取りのポイント】📐🏠📏 ベッドが置ける「余白」の確保📏🛏️
    1. 🚪 動線と安全性に配慮🚪⚠️
  8. まとめ|自分たちらしい「赤ちゃんの寝かせ方」を見つけよう🌈👶
  9. ✨次回予告✨

はじめに|「赤ちゃんは家のどこで寝かせる?」はじめての悩み 🤔🍼

はじめての子育て。

生まれてくる赤ちゃんのためにいろいろ準備を始めた中で、
いちばん悩んだのが **「赤ちゃんは家の中でどこに寝かせたらいいんだろう?」**という問題でした 🛏️👶。

✅️主寝室にベビーベッドを置く? 🛏️
✅️リビングに寝かせる? 🏠
✅️布団?ベッド?安全性は? 😴
✅️夜間の授乳やお世話の動線はどうする? 🍼🚶

「赤ちゃん 寝かせ方」「新生児 寝る場所」で検索する日々…🔍。
そんな試行錯誤の中で、わが家が選んだ寝かせ方や使っているアイテム、
間取りで意識したことをこの記事でまとめます 🏠✨。

今まさに 寝かせ方で迷っている方の参考になればうれしいです🌼。


はじめての子育て、赤ちゃんはどこに寝かせる?【悩んだ選択肢】🤔

準備段階で考えた選択肢は主に3つでした👇。

🛏️① 主寝室にベビーベッドを置く

安心・安全・夫婦の寝室スペースを確保できる
✅ 主寝室のサイズによってはベッドの配置が難しい

🏠② LDK(リビング)の一角に寝かせるスペースを作る

✅ 日中の様子が見やすく便利👀
✅ 夜は主寝室と分かれてしまい、2階との行き来が発生🚶‍♀️

🧸③ 布団やマットで赤ちゃんと一緒に寝る

✅ 密着感があり安心感は大きい💞
⚠️ 窒息リスクを考えると慎重な判断が必要🚨


わが家の寝かせ方はこう決めた!【主寝室×ベビーベッド+1階活用】🏠👶

いろいろ考えた結果、わが家はこうしました✅:

🌙 夜間は主寝室に「ベビーベッド」+夫婦はシングル2台

🛏️ 主寝室に シングルベッド2台を並べ、
👶 赤ちゃん用に farskaのベビーベッドを隣に設置。

✅ 赤ちゃん専用スペースを確保し、安全性を優先✨。
✅ 夜間の授乳やおむつ替えも 同じ空間内で完結できてラクに🍼💤。

☀️ 日中は1階リビングに「持ち運びベッド」

🏠 farskaの 持ち運びできるベッドを使って、
リビングでも赤ちゃんが安心して寝られるスペースを用意✨。

✅ 家族みんながそばにいられて、生活の中心に赤ちゃんが自然と馴染む🎈。

farskaの「クリエイティブコット ロング」を選んだ理由【実体験レビュー】🛏️👶

✅ 安全性が高い✨

柵の高さ・マットレスの硬さ・構造がしっかりしていて安心💪。

✅ 変化に対応できる「一生モノ」🧸➡️🛋️

成長に合わせて 形を変えて長く使える設計が魅力🎁。

→ ベビーベッド → キッズベッド → ベンチなどへ変形可能🌟。
✅ インテリアに馴染むデザイン🪑🌿

✅ インテリアに馴染むデザイン🪑🌿

建築士として 空間デザインにもこだわりたい派なので、
インテリアに自然に溶け込むデザインが決め手のひとつでした🎨✨。

❎️デメリットは重さ💪

とても満足しているファルスカのベビーベッドですが、ひとつ注意点があります⚠️。

本体がしっかりしている分、重さがあるため、
簡単に「部屋から部屋へ移動させる」ことは難しいです💦。

日中と夜間で場所を変えたい場合は、別途「持ち運びできるベッド」を併用するほうが現実的◎。
→ わが家はこの理由で 1階にはファルスカの持ち運びベッドを用意しました 🏠。

「重さ」も選ぶ際のポイントとして意識しておくと安心ですよ ✨。

🛏️ 有名なベビーベッド比較表

特徴/商品名ファルスカ クリエイティブコット ロングカトージ ハイタイプ大和屋 soinel+ストッケ スリーピー
🛏️ サイズ調整◎ 新生児~キッズ用に変形可△ ベビーベッド専用◎ 新生児~4歳ごろまで◎ 新生児~幼児まで長く使える
🔧 変形機能◎ ベビーベッド → キッズベッド → ベンチ△ 高さ調整は可、形は固定◎ ベビーベッド → ベビーソファ → キッズベッド◎ ベッド → キッズソファ・チェアなど
📐 設置サイズ標準~やや大きめ(ロング対応)標準スリムでコンパクトコンパクトな丸型デザイン
👶 親との添い寝◎ ベッドサイドにも設置可△ 高さ調整は必要◎ 添い寝用に設計◎ 高さ調整で添い寝可
🚼 安全性・安定感◎ 頑丈な作り+安全規格クリア◎ 国産基準クリア◎ 国産基準クリア◎ ヨーロッパ安全規格
🎨 デザイン性◎ シンプルモダン、北欧風にも合う△ 典型的なナチュラル木目◎ スリム+ナチュラル◎ 洗練された丸型デザイン
🚪 可動性/移動のしやすさ△ 本体は重め(移動は困難)△ 重め、移動は大変△ 固定が基本△ 固定が基本、専用キャスター必要
🧸 成長後の使い道◎ 長く使える(家具に転用)△ 基本的に卒業後は不要◎ ベンチや小物収納に転用可◎ ベンチ・チェアに転用可能
💰 価格帯5〜6万円台3〜5万円台5〜6万円台7〜10万円台

CuboAI ベビーモニターで安心見守り【使用感とメリット】📹👀

赤ちゃんが寝ている間も 安心して見守れる環境づくりが大切🧑‍🍼。
そこで導入したのが 「CuboAI 」ベビーモニター

📹 導入して良かったポイント

赤ちゃんが寝ている間も 安心して見守れる環境づくりが大切🧑‍🍼。
そこで導入したのが 「CuboAI 」ベビーモニター

✅ 赤ちゃんの様子を スマホでリアルタイム確認📱
✅ 動作検知・泣き声検知アラートが便利🔔
✅ ナイトビジョン機能で 暗い中でもはっきり見える🌙
→ 夜間でも 安心感が段違い ✨。
「わざわざ様子を見に行く」ストレスが大幅減👍。
→ 親もぐっすり眠れるように💤。

🍼 有名なベビーモニター比較表

特徴/商品名CuboAI Plusパナソニック KX-HC705-Wトリビュート BM-LTL2HelloBaby HB65
📷 映像の質◎ フルHD/夜間も鮮明◎ フルHD◎ フルHD○ HD画質
🌐 通信方式◎ Wi-Fi経由でスマホ連携△ モニター専用通信(Wi-Fi不要)◎ Wi-Fi経由でスマホ連携△ モニター専用通信(Wi-Fi不要)
📲 スマホ対応◎ iOS/Android両対応△ 専用モニターのみ◎ iOS/Android両対応△ 専用モニターのみ
🛏️ 見守り機能◎ 顔覆い・うつ伏せ・動体・泣き声検知○ 動き・音検知○ 動き・音検知○ 動き・音検知
🔔 通知の質◎ AI判定+スマホ通知△ モニターでアラート△ スマホ通知△ モニターでアラート
🎥 録画機能◎ クラウド録画+SD録画△ SDカード録画◎ SDカード録画△ SDカード録画
👶 成長記録◎ 自動写真撮影・成長記録× なし× なし× なし
💻 セットアップの簡単さ○ アプリ設定必要◎ 簡単(モニターのみ)○ アプリ設定必要◎ 簡単(モニターのみ)
🔋 通信安定性○ Wi-Fi依存◎ 電波安定(Wi-Fi不要)○ Wi-Fi依存◎ 電波安定(Wi-Fi不要)
🎨 デザイン性◎ 北欧風・かわいい△ ベーシック△ ベーシック△ ベーシック
💰 価格帯約2.5〜3.5万円約1.8〜2.3万円約1.5〜2万円約8千円〜1万円台

farskaの持ち運びできるベッドで1階生活も快適に🏠✨

🏠 リビングでも「安心スペース」が作れる👶💤

✅ お昼寝中も家族みんなと同じ空間で過ごせる🧑‍🍼👨‍👩‍👧‍👦
✅ 家事の合間にも様子が見える🧹👀

「リビングと寝室を行き来する負担」を減らせたのは大きなメリットでした🎈。

🍼 持ち運びできるベビーベッド 比較表

特徴/商品名ファルスカ コンパクトベッドアップリカ ココネル エアープラス日本育児 スリープミースナグルミー/ドッカトット
🛏️ 用途室内/旅行用簡易ベッド/お昼寝折りたたみ式本格ベビーベッド添い寝/簡易ベッド添い寝/ベビーネスト
🔧 組み立て・展開◎ パタパタと簡単○ 開閉ロック式◎ ファスナー展開◎ そのまま置くだけ
📐 サイズ感◎ スリム〜標準/収納時コンパクト△ やや大きめ(ベッドサイズ)◎ 非常にコンパクト◎ 超コンパクト
🚪 持ち運びのしやすさ◎ 専用バッグ付き、軽量△ 約15kgと重め◎ 超軽量◎ 超軽量
👶 添い寝対応◎ ベッド内に配置OK/横に置ける△ ベッド本体は別置き◎ 添い寝に特化◎ 添い寝に特化
🛡️ 安全性・安定感◎ 固めマット+側面ガード◎ 安全規格クリア○ 側面は柔らかめ△ 側面はクッションのみ
🎨 デザイン性◎ 北欧風・シンプル△ ザ・育児用品デザイン◎ ナチュラルカラー◎ デザイン性重視
🚼 成長後の使い道○ プレイマット/お昼寝マットに転用△ たたんで収納△ 基本卒業後不要△ 基本卒業後不要
💰 価格帯約1.8〜2.5万円約3〜4万円台約1〜2万円台約2〜3万円台

建築士目線で感じた「寝室づくりの工夫」【間取りのポイント】📐🏠📏 ベッドが置ける「余白」の確保📏🛏️

主寝室の横幅は シングル2台+ベビーベッド分の余白をあらかじめ想定✨。
無理のない配置が実現できた👍。

🚪 動線と安全性に配慮🚪⚠️

  • ベビーベッドは ドアから遠い位置に配置🚪➡️🛏️。
  • 寝具や家具の間に 危険な隙間を作らないよう意識🛠️。

👉 建築士として 間取り計画時点から「赤ちゃんとの暮らし」を意識するのはとても大事と改めて実感💡。

まとめ|自分たちらしい「赤ちゃんの寝かせ方」を見つけよう🌈👶

赤ちゃんはどこでどう寝かせるか?
家庭によって 正解はひとつじゃありません✨

わが家も悩みながら、試行錯誤の末に今の形にたどり着きました🌼。

大切なのは:

安全性を優先する🛡️
生活動線も意識する🚶‍♀️🍼
家の間取りにうまく組み込む🏠

この視点がきっと役立つはず🌟。


✨次回予告✨

🌈 次回の記事は…
**『ベビーカー、トラベルシステムは必要だった?』**というテーマで、
わが家のリアルな選び方&使い方をお届け予定です🛒✨。

建築士パパ目線で「収納・動線・車との組み合わせ」も交えて語ります📐🚗。

ぜひまたのぞきに来てくださいね😊。


コメント

タイトルとURLをコピーしました