🏠 暮らしを描いてから間取りを考える― 正解探しに疲れない「家づくり」の始め方 ―

いえのキホン

🪑「いい家」のアイデアは、間取りの前にある

家づくりを考え始めると、
多くの人がまず 間取り図施工事例 を見始めます。

でも、
・見れば見るほど迷う
・「いい家」のはずなのにピンとこない
・最後は「無難」で決めてしまう

そんな感覚、ありませんか?🤔
結論から言います。

いい家づくりは、間取りの前に「暮らし」を描くことから始まります。

この記事は、
✔ はじめて家づくりを考える人
✔ 情報が多すぎて迷っている人
✔ 「自分たちらしい家」が分からなくなっている人

に向けた、このブログの入口となる1本です。

🔑 結論|家づくりで最初にやるべきこと

最初にやるべきことは、
「どんな家にするか」ではなく
「どんな暮らしをしたいか」を言葉にすること。


間取り・設備・広さ・デザインは、
すべて 暮らしの後から決めるもの です。

順番を間違えると👇
🌀 情報に振り回される
🌀 他人の正解を追いかける
🌀 住んでから「なんか違う…」となる

逆に、
暮らしが先に言語化できていれば、
間取りは「迷わず」選べるようになります。

😵 なぜ、家づくりはこんなに迷うのか

家づくりで迷う一番の理由はシンプルです。

判断基準を持たないまま、選択肢だけが増えるから。

SNS・YouTube・住宅展示場・カタログ📱
どれも魅力的な「正解」に見えます。

でもそれらは、
その人の暮らしにとっての正解 であって、
あなたの正解とは限らない

基準がない状態で情報を見ると、
人は「全部良さそう」に見えてしまうんです。

🧠 「暮らしから考える」とはどういうこと?

ここで言う「暮らし」とは、
理想論やオシャレなイメージではありません。
見るべきなのは、毎日の現実です。

🌅 見てほしいのは、この4つの視点

① 朝と夜、家の中で何が起きているか
・朝はバタバタ?それとも静か?
・家族が同時に動く時間帯は?

② 家事で「一番しんどい」と感じる瞬間
・洗濯?片づけ?料理?
・どこで止まる?どこでイライラする?

③ 家で一番長く過ごす場所
・リビング?ダイニング?デスク?
・「落ち着く場所」はどこ?

④ これから増えそう・減りそうなこと
・子ども/在宅ワーク/趣味
・将来も同じ暮らし方?

👉 これらを考えるだけで、
必要な間取りは自然に絞られてきます。

✍️ まずはここから|暮らしを言葉にするミニワーク

紙でもスマホでもOKです📱✏️
次の問いに答えてみてください。

・今の家で「我慢していること」は?
・逆に「気に入っていること」は?
・休日、家で一番幸せな時間は?
・新しい家で「絶対に手放したくない習慣」は?

完璧じゃなくて大丈夫。
曖昧な言葉でOKです。

このメモが、
あなたの家づくりの「設計図」になります。

🏗️ 間取りは「答え」じゃなく「翻訳」

ここで大事な考え方をひとつ。

間取りは、暮らしを形に翻訳した結果。
・広いLDK
・回遊動線
・ファミリークローク

それ自体が正解なのではなく、
どんな暮らしを叶えたいか によって
意味が変わります。

暮らしが決まっていれば、
間取りは「選ぶもの」ではなく
自然に決まるものになります。

🧭 このブログの使い方(おすすめの読み進め方)

この記事を起点に、
このブログでは次のテーマを深掘りしていきます👇

🏠 暮らしやすさをつくる「動線」の考え方
🏠 家事がラクになる間取りの工夫
🏠 迷わないための優先順位のつけ方
🏠 建築士が感じた「やってよかった」「やらなくてよかった」選択

気になるところから、
必要な分だけ拾ってもらえたらOKです📖✨

✨次に読むのはこの記事!

🔁あわせて読みたい

📝 まとめ|「いい家」は、もうあなたの中にある

家づくりに、
ひとつの正解はありません。

でも、
あなたの暮らしに合った答えは、
すでに日常の中にあります。

間取りを見る前に、
設備を比べる前に、
まずは自分たちの暮らしを見つめること。

それが、
後悔しない家づくりの
いちばん静かで、確かな近道です🏠🌿

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